ベトナムを訪れるのは来年の5月とまだまだ先のことですが少しは旅程を考えておかないと落ち着かないのであれこれ調べています。
フーコック島に行くにはホーチミンまたはハノイからベトナム国内線の利用になりますが運賃は割と安いことがわかりました。
特にベトナムのLCCであるべトジェットエアは便数も多くベトナム旅行ではおそらく利用することになるのかと思います。
ベトナムハノイを本拠地として35都市に就航しているそうです。
WEBサイトもしっかりしていて私でも予約までスムーズにすすむことが出来そうな感じでした。
個人的にべトジェットエアのHPは好き!
色使いが海外ぽく飛行機の画像がたくさん掲載されていてワクワクする。
可愛い女性もたくさん登場してるしね。
見ているだけでテンション上がる感じ。
思わずチケット発券しそうになったけど踏みとどまった。(笑)
ホーチミン➡フーコック
フーコック➡ホーチミン
来春から関空ーホーチミン線が就航されるとのニュースを以前見かけましたが実現するのでしょうか?
個人的な事情ですが早期に販売を開始していただきたいです。(笑)
就航された時のために少し下調べをしておきます。
香港、台北、タイなど各地に就航しているのですがお隣の韓国へもすでに就航している様子。
物価や距離も近いので参考になるかと思いの仁川ーホーチミンの区間を検索してみました。
運賃は通常のエコノミーで往路113.8USD~、復路67.2USD~時間帯によって運賃が変わるようです。
仁川国際空港を午前出発、復路は深夜着となっています。
関空発着も同じような時間帯なら利用できそうです。(個人的に)
運賃は一見安そうですがチケット代とは別に諸税などがかかるので注意が必要です。
スマホで検索した場合は最初の段階で詳細が表示されないのでPCから予約をした方が良さそうです。
台北➡ホーチミン
台北からホーチミンは諸税をいれると58.22USDとなりました。
座席指定、預け荷物も別料金なのでそれも含めて比較が必要です。
今回のベトナム旅行は日数も短く、もし乗り継ぎが多いフライトスケジュールになった場合は荷物は最小限にして機内持ち込みでいこうと考えてます。
どうせ荷物のピックアップが必要になるでしょうし、めんどくさいのと手元にあった方が安心なのではという理由からです。
べトジェットエアがいい時間帯で安く利用できれば一発で悩みは解決します。
その場合マイルは使わないことになりそうですが利用したことがない航空会社なので楽しみがあっていいかなと思います(^^♪
今年の7月べトジェットエアとJALは業務提携を行うことを発表しています。すでに覚書を締結していることからまもなくコードシェアが行われるのかと思います。
マイレージプログラムなどに関しても含めた包括的業務提携とのことなので今後の発表が気になるところです。
ベトナム旅行が今後ますます活発になるのかなという印象。
利便性が高まるのは非常に嬉しいことです。
すご~く期待しています!